漫画『チェンソーマン』を読んだことがある方なら、マキマという魅力的なキャラクターを覚えているのではないでしょうか?
最近、SNSやネット掲示板で「マキマ構文」という言葉をよく目にするようになりました。
これは、マキマの独特な話し方をまねた表現方法として、多くの人々の間で親しまれています。
この記事では、マキマ構文がどのように生まれ、どんな特徴があるのか、そして実際の使用例まで、詳しく解説していきます。
マキマの印象的なセリフから広がった、この新しいネットスラングの世界をのぞいてみましょう。
マキマ構文の元ネタは『チェンソーマン』第84話
「マキマ構文」は、藤本タツキ氏による漫画『チェンソーマン』の第84話で、キャラクターのマキマが語ったセリフから生まれました。
彼女のセリフは次の通りです。
「例えば死、戦争、飢餓。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらをチェンソーマンの力で全て消し去ります。」
このセリフは、冷静かつ説得力のある話し方で、同時に恐ろしさも感じさせる独特なリズムを持っています。
これがネット上で「マキマ構文」として親しまれるきっかけとなりました。
◆マキマというキャラ
マキマは以下のような特徴を持つキャラクターとして描かれています。
マキマは以下のような特徴を持つキャラクターとして描かれています。
- 公安対魔特異4課のリーダー
- 主人公デンジの上司
- 長い赤髪に黄色みがかった同心円状の瞳が特徴的
- 落ち着いた性格だが、目的のためには手段を選ばない一面も持つ
マキマ構文の特徴と使い方
マキマ構文は、次のような特徴でよく使われます。
- 例として3つの要素を挙げる。
- それらが存在しないほうが良いと主張する。
- 特定の手段でそれらを消し去ると宣言する。
例文
- 「例えば宿題、テスト、早起き。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらを魔法の力で全て消し去ります。」
- 「例えば残業、満員電車、上司の説教。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらを労働改革で全て消し去ります。」
パロディと派生表現
マキマ構文は、汎用性が高いため、さまざまな改変やパロディが作られています:
- 日常の不満を挙げた例:「例えば雨、寒さ、風。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらを傘の力で全て消し去ります。」
- ゲームやアニメのネタ:「例えばラグ、チーター、課金要素。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらをアップデートの力で全て消し去ります。」
日常会話での応用
- 友人との会話
友人:「テスト勉強めんどくさいよね。」
自分:「例えば宿題、勉強、試験。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらを夏休みの力で全て消し去ります。」 - 職場での軽いジョーク
同僚:「会議が長すぎる!」
自分:「例えば資料作り、長時間の会議、上司の小言。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらを効率化で全て消し去ります。」
ネット上での使用例
- Twitterでの投稿
「例えば寝不足、締切、月曜日。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらを休日の力で全て消し去ります。」 - ゲーム実況でのコメント
「例えば負け試合、ラグ、味方の暴言。この世にはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。それらを練習の力で全て消し去ります。」
まとめ
今回は、漫画『チェンソーマン』から生まれた「マキマ構文」について見てきましたね。
この表現方法の特徴を最後におさらいしていきましょう。
- 元ネタ:
- 『チェンソーマン』第84話でのマキマのセリフ
- 公安対魔特異4課のリーダー・マキマの独特な話し方
- 基本的な構成:
- 3つの要素を例として挙げる
- それらがない方が良いと主張
- 特定の手段で解決すると宣言
- 使用場面:
- SNSでの投稿
- 友人との会話
- 職場での軽い会話
このネット表現は、日常の不満や悩みを独特な形式で表現できる便利な言い回しとして、多くの人に使われています。
みなさんも機会があれば使ってみてはいかがでしょうか。