「ヒーハー」というフレーズ、一度は覚えたことがあるのではないでしょうか?
独特な響きで印象に残るこの掛け声ですが、その元ネタや使い方には意外な背景があります。
本記事では「ヒーハー」の元ネタから「ONE PIECE」の尾田栄一郎氏とブラックマヨネーズ小杉氏のエピソード、さらに現代での使われ方までを徹底的に解説します。
そもそも「ヒーハー」とは?
「ヒーハー」は、テンションが上がったときや喜びを表現するときに発せられる掛け声です。
この表現は、アメリカで数百年前から使われており、バカ笑いや軽いジョークを行った場面で頻繁に登場していました。
日本では、マイケル・ジャクソンが楽曲中でこの掛け声を用いた事から一部で知られるようになりました。
その後、ブラックマヨネーズ小杉竜一氏が自身の持ちネタとして定着させてことで広く浸透しました。
「ヒーハー」の元ネタは海外の掛け声
「ヒーハー」は、アメリカで昔から使われているテンションを表現する掛け声です。
特に「hee-haw」として、ロバの鳴き声を模倣したとして知られていました。やジョークを忘れる際に使われることが多く、陽気な雰囲気を伝えるものです。
さらに、マイケル・ジャクソンが楽曲中で「ヒーハー」に似た掛け声を多用したことで、このフレーズが世界的に認知されるようになりました。
ワンピースと小杉のパクリ論争
日本で「ヒーハー」が流行るきっかけを作ったのは、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一氏です。
テレビ番組「帰れま10」で正解を出してテンションが潮最高に達した際、思わずマイケル・ジャクソンの掛け声を思い出し、「ヒーハー!」と叫んだことが始まりです。
このセリフが視聴者にウケして、その後小杉氏の持ちネタとして定着しました。
また、「ヒーハー」は漫画『ONE PIECE』に登場キャラクター・イワンコフの口癖としても有名です。
放送や連載の時期が重なって、「ヒーハー」はどちらが先なのかという議論が巻き起こった。
尾田栄一郎氏と小杉氏の間で「どっちも独自に考えたものであり、元ネタは西部の掛け声」としてやっています。
「ヒーハー」の意味と使い方
「ヒーハー」の本来の意味
「ヒーハー」は主にテンションが上がったときや喜びを表現する時に使用されます。その背景には、ロバの鳴き声を模した「hee-haw」の由来があり、もともとはバカ笑いや陽気な感情を表す言葉として欧米で使われていました。
日常やネットでの使い方
現代では「ヒーハー」は以下のようなシーンで使われることが多いです:
- 嬉しいことがあったとき(例:「今日はボーナス日!ヒーハー!」)
- 盛り上がりのシーンで(例:「ライブが最高すぎてヒーハー!」)
- ネタ的な表現として(例:「ヒーハーするくらい忙しい!」)
このフレーズを使うことで、その場の雰囲気を一気に盛り上げる効果があります。
まとめ
「ヒーハー」は、アメリカで古くから使われていた掛け声「hee-haw」が起源で、もともとはロバの鳴き声を模倣した表現でした。
マイケル・ジャクソンが楽曲で使用したことで世界的に広まり、日本ではブラックマヨネーズの小杉竜一氏が番組「帰れま10」で偶然使用したことをきっかけに流行しました。
漫画『ONE PIECE』のキャラクター・イワンコフの口癖としても知られ、一時は小杉氏との「パクリ論争」が話題となりましたが、両者とも独自に考案したものと結論付けられています。
現代では、テンションが上がった時や喜びを表現する際の掛け声として、日常会話やSNSで幅広く使用されています。