「フリーレン構文」って聞いたことありますか?
最近、SNSで見かけることが多くなった新しい言い回しなんです。
実は、人気漫画『葬送のフリーレン』から生まれた、
- 「フェルン。それは流石に嘘だよ。」
- 「その途中で〇〇を知ったんだよ。」
という2つのパターンがあります。
どちらも主人公フリーレンの特徴的な性格や、時間感覚の違いを面白く表現した言葉遊びとして広がっています。
この記事では、それぞれの構文の元ネタや使い方、実際の例文まで詳しく解説しています。
SNSで見かけたときに「あ、これか!」とわかるようになりますよ。
2つのフリーレン構文の元ネタとは?
「フリーレン構文」の元ネタは、人気漫画『葬送のフリーレン』から派生したインターネットミームです。
フリーレン構文には以下の2つがあります。
- 「フェルン。それは流石に嘘だよ。」
- 「その途中で”〇〇”を知ったんだよ。」
では、それぞれの構文を詳しくチェックしていきましょう!
「フェルン。それは流石に嘘だよ。」構文
この構文の直接の元ネタは、2023年10月6日にX(旧Twitter)ユーザーの祭祭祭氏が投稿したポストが由来です。
その内容は以下の通りです。
フリーレン様。仮面ライダーカブトは最近の仮面ライダーではありません。
カブト放送時は私、産まれてませんからね。
それに今年は鎧武10周年ですよ。
もうそんなにか。人の時間は早いね
ちなみに今年は仮面ライダージオウ5周年でもあります。
フェルン。それは流石に嘘だよ。ジオウは去年だよ
この投稿が広く共有され、「フリーレン構文」として知られるようになりました。
「その途中で”〇〇”を知ったんだよ。」構文
もう一つのパターンは、月刊コロコロコミックのインタラクティブコミックが元ネタとなっています。
この構文は以下のような形式です。
わたしは〇〇だから〇〇のことがよくわからなくて、”〇〇を知る”ために旅をしているんだ。
これらの構文は、『葬送のフリーレン』の主人公フリーレンの特徴である、長寿による独特の時間感覚と人間社会への理解不足を面白おかしく表現しています。
実際の漫画やアニメにこれらの台詞は登場しませんが、作品の要素を巧みに取り入れたパロディとして人気を博しています。
フリーレン構文の特徴と使い方
「フェルン。それは流石に嘘だよ。」構文の特徴
この構文の特徴は以下の通りです。
- フリーレンの長寿による独特の時間感覚を表現
- 10年という期間を認識しつつも「短い」と感じるフリーレンの特徴を反映
基本的な形式
- フェルンがある作品や出来事が古いことを指摘
- フリーレンが「もうそんなにか。人の時間は早いね」と返答
- フェルンが別の作品や出来事の周年を言及
- フリーレンが「フェルン。それは流石に嘘だよ。〇〇は去年だよ」と返す
「その途中で”〇〇”を知ったんだよ。」構文の特徴
この構文の特徴は以下の通りです。
- フリーレンが人間社会の新しい概念や文化を学ぶ過程を表現
基本的な形式:
- フリーレンが自己紹介と旅の目的を述べる
- 「その途中で”〇〇”を知ったんだよ」と、意外なものや概念を挙げる
共通の特徴
- 世代間のコミュニケーションギャップや急速に変化する文化に対する戸惑いを軽妙に表現
- SNS上で急速に広まり、様々な分野や話題に応用されている
- 元ネタは漫画『葬送のフリーレン』だが、実際の作中台詞ではない
- 画像と一緒に投稿されることが多い
- 汎用性が高く、様々なパロディが生まれやすい
これらの構文を使うことで、自分の経験や感覚を面白く表現したり、世代を超えた共感を得たりすることができます。
例文
「フェルン。それは流石に嘘だよ。」構文の例文
フリーレン:もうそんなにか。人の時間は早いね。
フェルン:ちなみに今年はClubhouse登場3周年でもあります。
フリーレン:フェルン。それは流石に嘘だよ。Clubhouseは去年だよ。
この例では、急速に変化するSNSの世界を題材に、フリーレンの長寿による時間感覚のズレと現代のテクノロジーへの理解不足を表現しています。
「その途中で”〇〇”を知ったんだよ。」構文の例文
その途中で”量子コンピューター”を知ったんだよ。
この例では、魔法使いであるフリーレンが現代科学技術を学ぶ過程を描いています。量子コンピューターという最先端の技術を挙げることで、魔法と科学の対比を面白おかしく表現しています。
これらの例文は、フリーレン構文の特徴を生かしつつ、現代的な話題を取り入れることで、オリジナリティを出しています。
まとめ
『葬送のフリーレン』から生まれた「フリーレン構文」について、2つの代表的なパターンを見てきましたね。
以下が今回のポイントです。
- 2つの構文の特徴:
- 「フェルン。それは流石に嘘だよ。」- 時間感覚のズレを表現
- 「その途中で〇〇を知ったんだよ。」- 新しい発見を表現
- 元ネタ:
- X(旧Twitter)での投稿から広まった構文
- コロコロコミックのインタラクティブコミック
- 使い方:
- 世代間のギャップを面白く表現
- SNSでの様々な話題に応用可能
- 画像と組み合わせて使用することも
このインターネットミームは、現代社会の変化の速さや世代間の違いを楽しく表現できる便利な言い回しとして、多くの人に親しまれています。
ぜひ、自分なりのアレンジで使ってみてはいかがでしょうか。