「ちょ、待てよ」という言葉、聞いたことがありますよね?
木村拓哉さんの代名詞とも言えるこのフレーズ、実は1997年の月9ドラマ『ラブジェネレーション』が始まりだったんです。
でも、実際にドラマで使われた「待てよ」が、モノマネ芸人のホリさんによって「ちょ、待てよ」となり、そこから大ブレイク!
今では、たくさんのドラマやCM、ゲームなどでも使われている、みんなが知っている人気フレーズになりました。
この記事では、「ちょ、待てよ」の面白い誕生秘話や、広まっていった過程を詳しく紹介していきます。
「ちょ、待てよ」の元ネタとは?
「ちょ、待てよ」の元ネタは、1997年にフジテレビ系列で放送された月9ドラマ『ラブジェネレーション』です。
このドラマの第5話「キス、キス、キス」で、木村拓哉演じる片桐哲平が松たか子演じる上杉理子に対して初めて「ちょ、待てよ」と言ったとされています。
具体的なシーンとしては、理子が電話で「さよなら」と言って切ろうとしたところ、哲平が「ちょ、待てよ」と言ったのが最初だったようです。
しかし、興味深いことに、この有名なフレーズの広まり方には別の側面があります。
モノマネ芸人のホリが、木村拓哉のイメージに基づいてこのフレーズを使い始めたことで、より広く知られるようになりました。
ホリ自身が「実は”待てよ”なんですけど、”ちょ、待てよ”は僕が勝手に作った言葉です」と明かしています。
他の作品でも使われる?
また、『ラブジェネレーション』以降も、木村拓哉は出演したドラマで頻繁に「ちょ、待てよ」というセリフを使用しています。
例えば、
- 1998年の『眠れる森』
- 2000年の『ビューティフルライフ』
- 2001年の『HERO』
- 2003年の『GOOD LUCK!!』
などでも確認されています
興味深いのは、『ラブジェネレーション』の前年1996年に放送された『ロングバケーション』では、「ちょ、待てよ」ではなく「ちょっと待てよ」というセリフが登場していたことです。
これが後の「ちょ、待てよ」の原型となった可能性もあります。
結果として、「ちょ、待てよ」は木村拓哉の代名詞的なフレーズとなり、ドラマやモノマネを通じて広く知られるようになりました。
また、ドラマだけでなく、CMでも「ちょ、待てよ」を連呼しているものがあります。
例えば、2000年頃に放送された富士通・FMVのCMでこのフレーズが使用されています。
2013年の『SMAP✕SMAP』では、キムタク自ら「ちょ、待てよ」を用いた演技を披露しています。
さらに、2018年12月に発売されたゲームソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』では、予約特典のボイスキーホルダーのセリフの一つとして「ちょ、待てよ」が収録されています。
マクドナルドCM(2020年)
2020年1月15日から放送されたマクドナルドの新CMシリーズで、木村拓哉が出演し「ちょ、待てよ!」というセリフを使用しています。
具体的には:
「ちょいマック 登場『迷う』篇」では、木村がソフトツイストを食べる少女を見て「ちょ待てよ! めっちゃおいしそうじゃん!」と発言しています。
このCMは「ちょいマック」という低価格メニューを宣伝するもので、木村が様々な商品に迷う様子を描いています。
まとめ
「ちょ、待てよ」というフレーズについて、その誕生から現在までの歴史を振り返ってみましょう。
以下のポイントを覚えておくと良いですね。
- 誕生のきっかけ:
– 1997年の月9ドラマ『ラブジェネレーション』が原点
– 実際は「待てよ」が「ちょ、待てよ」に進化 - 広がったきっかけ:
– モノマネ芸人のホリさんが独自アレンジ
– 木村拓哉さんの代名詞として定着 - 活躍の場:
– 数々のドラマやCMに登場
– ゲームソフトにも収録
– 2020年マクドナルドCMでも使用
このフレーズは25年以上たった今でも、多くの人に愛され続けている人気セリフです。
木村拓哉さんとともに、日本の文化の一部として定着しているんですね。